インターネット活用の流れ:まずは、メモ的に

お店、会社の商品やサービスを
「買っていただく」「利用していただく」ためには

まず、「知っていただく」・・・

そのために安く、早く使えるインターネットを活用しましょう。

今回は、その全体的な方法と流れを考えていきます。

まずは、ホームページとは

インターネット上にある「ウェブページ」の集合を「サイト」と言い
そのなかで、まさに「ホーム」となる入口ページを「ホームページ」

と言いますが、一般的に「ウェブサイト」の総称が

「ホームページ」と呼ばれています。

ここでは、「サイト」の意味で「ホームページ」の名称を使います。

まっ、このへんは、「ふぅ~ん」と思っていただければ結構です。

■ホームページ

作成の課題と流れ

・URL
・独自ドメイン
・サーバー

・自分で作る OR 専門業者に頼む

・全体構成を考える
・原稿を用意
・写真、画像を用意
・レイアウト
・デザイン
・メールアドレス
・フォーム
・リンク

・スケジュール
・料金

続いて、ブログ

「ウェブ(インターネットサイト)をログ(記録)する」という意味の
Weblog(ウェブログ)が、主として日記的に使われています

■ブログ

・ブログサービスを選ぶ
・無料ブログ
・有料サービス

・登録する
・記事を書く
・画像をアップする
・リンク
・コメント
・トラックバック

・自分で更新

・タイトル
・デザイン

そして、今、話題のSNS=ソーシャルネットワークサービス

■ソーシャルメディア

・SNS/ソーシャルメディアとは
・SNS違い
・SNSの動向

■twitter

・twitterとは
・アカウント登録
・基本操作
・プロフィール
・ツイート
・リツイート
・フォロー
・画像投稿
・リンク
・DM
・フォロワーを増やす
・携帯電話で使う
・スマートフォンで使う

■Facebook

・アカントを取得
・.基本捜査
・プロフィール
・プライバシー
・友達リクエスト
・グループ
・投稿
・画像投稿
・いいね♪
・コメント
・メッセージ
・チャット
・Facebookページ
・携帯電話で使う
・スマートフォンで使う

その他

■mixi

■Google+

■USTREAM

■Youtube

そして、ソーシャルメディアを組み合わせる。

・ホームページやブログにtwitter・Facebook・mixiのパーツを設置
・ホームページやブログ更新をtwitter・Facebook・Google+と連動
・ホームページ、ブログにUSTREMやYoutubeを貼る

さらに、メディアをブレンドする。

ホームページやブログ、SNSのアドレス(URL)を

名刺、チラシ、ポスター、DMなどの印刷物に記載する。

店頭看板、野立看板、横断幕や懸垂幕などの

看板、サインに掲載する。

その際に、QRコードなどを使えば携帯電話からのアクセスが可能に。

全体的な流れについては、ここまで。

順次具体的に落とし込んでいけば・・・・

さて、実践しますか!

ちなみに、私の

twitter    https://twitter.com/#!/mediablend

facebook  http://www.facebook.com/mediablend

 

気になったかたは、ポチっと・・・(^^;;

関連記事

最近の記事

  1. 滋賀県コロナ感染症人数増

  2. 今年のあなたの運勢は・・?

  3. 正月二日 初詣

  4. 明けましておめでとうございます

  5. 来年の抱負

TOP